マッキントッシュが生まれるまでの歴史漫画「スティーブズ」を紹介【完結済み】

投稿者: | 2021年2月3日
スティーブズ

みなさんが手にしているiPhoneは、誰もが知っているアップルの製品です。では、アップルを創設した人が誰なのか。これもまたご存知のスティーブ・ジョブズですね。

では、「もう一人のスティーブ」がいたのはご存知でしょうか?彼の名はスティーブ・ウォズニアック。ジョブズとアップルコンピューターを作った人物です。

「スティーブズ」はこの2人を中心としたアップルコンピューターの歴史を描いた漫画です。全く硬い話ではなく、難しい話もゼロ!パソコンに詳しくない大人でも、中学生ぐらいの子供でも読みやすい内容になっています。

こちらの漫画を紹介させてください。

マッキントッシュ誕生までの歴史を描いた漫画

今でこそアップルと言えばiPhoneですが、その前までは「Mac」のイメージがとても強いメーカーでした。「スティーブズ」はアップルの歴史を描く漫画でもありますが、マッキントッシュ誕生までを描いています。

僕はいわゆる「マカー」なので、楽しく読めました。

「リーダーシップとは」を知るきっかけにもなる

はちゃめちゃな性格をしているジョブズですが、アップルを一流企業にしてきたのは間違いありません。どうやってそこまでなれたのか、リーダーシップを知れる漫画でもあります。

少なくとも「リーダーシップを学ぶきっかけ」を与えてくれる漫画ではありますね。

漫画なので大げさな表現はあり

美味しいものを食べた時に電流が走ったり、怒るとドラゴンボールばりにオーラがほとばしる漫画もありますが、スティーブズにもあります(笑)

ジョブズは風を起こしたり、「シュワっシュワっ!」という感じのオーラも出したり。三国無双の諸葛亮とか、あんな感じです。

こういう表現って、時には必要すよね。「アップルの歴史」を描く漫画なので、「堅そうだな」と思ってしまうじゃないですか?そこでの大げさな表現。子供でも読みやすくなりますね。

スティーブ・ジョブズをどこまで描いているのか

スティーブ・ジョブズはアップルファンからの人気はいまだに衰えず、天才と呼ぶ人もたくさんいます。また変人としても有名ですね。「天才と変人は紙一重」というぐらいですから、不思議ではありません。

もちろん、そこも描かれていますが、ちょっぴり表現は抑えめな気がします。漫画向けにデフォルメされているのでしょうか。

もっと知りたい方は伝記も読むべし

僕は漫画よりも、伝記の方を先に読んでいました。

スティーブ・ジョブズ
スティーブ・ジョブズ

そのため、ジョブズの印象はもっと激しくて「やばい人」のイメージが強いです。

裸足で歩いていたり、ジーンズとシャツだけという服装はまだいいものの、すぐに怒鳴ったり、意味のわからないことを言ったり。デザインにとことんこだわるのはいいとしても、無理な注文ばかりしたり、「何様だよ!」と周りから言われるような態度をとったり。便器に足を突っ込んで洗うのは理解できません(笑)

漫画の方も「やばい人」として描かれていますが、表現は控えているのかもしれません。彼のことをもっと知りたい方は、こちらの本もオススメです。起業やリーダーシップについて勉強したい人にもオススメです。

スティーブ・ウォズニアックも優秀

あまり知られてないもう一人のスティーブ。漫画の方ではいつもニコニコとした穏やかなキャラクターとして登場します。Wikipediaで写真を見る限りでは、漫画と似ています。

彼は優秀なエンジニアです。若い頃からジョブズと知り合い、ブルーボックスを作って悪いことをしたり。もともとヒューレット・パッカードの社員なので、優秀なのはすぐにわかりますね。

ライバルとして登場するビルゲイツ

パソコン関係の大物といえばスティーブ・ジョブズだけではありませんね。マイクロソフト創始者のビルゲイツも有名です。

彼はジョブズのライバルとして登場し、現在の面影もある少年で「生意気そうな子供」として描かれています。

スティーブとゲイツ。二人とも口の悪いキャラとして描かれているため、口論というか、会話しているシーンは面白いです。

パソコン関係に詳しい人でも興味の湧くコラム

漫画を読むだけでも、マッキントッシュが生まれるまでの歴史がよくわかりますが、「パソコンに詳しくない人」に向けて書かれている漫画です。

ということは、ちょっと詳しい人や、エンジニアの方なら物足りなく感じるかもしれませんが、ご安心ください。こちらの漫画は1話ごとにコラムがあります。

僕はパソコン関係に詳しくないのでわかりませんが、GUIやROMなどなど、詳しい人なら興味を持ちそうなことも書かれています。

マッキントッシュファンなら読んで欲しい漫画

僕が「スティーブズ」を手にとったのは、伝記を読んで興味を持ったからです。非常に読みやすくて、マッキントッシュが登場するまでの歴史を知ることができました。

こうしてブログを書いているのもMacですからね。やっぱり、マックが好きなら読んでいて楽しい漫画でもあります。

「ためになる系」の漫画でもありますが、スティーブの情熱やライバルとの戦いを見ていると、ちょっぴりバトル漫画の要素もあるような気がします。オーラ出てますし(笑)

スティーブズは全6巻でスラスラと読めます。通勤のお供としてもオススメです。

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