アニメ版にも要注目!「夏目友人帳」4巻を紹介【ネタバレあり】

投稿者: | 2021年4月15日
夏目友人帳

妖(あやかし)のことは嫌いだったはずなのに、友人帳の影響なのか、祖母レイコの影響なのか、夏目に変化が見えてきています。

4巻ではアニメで人気のあったキャラクターも登場します。

なお、3巻はこちらで紹介しています。

夏目友人帳4巻のエピソードを簡単に紹介

第4巻のお話を簡単にまとめると、こうなります。

  • 雪うさぎ
  • 名取と温泉旅行
  • 絵の中の思いびと
  • 狐の妖
  • 小さな頃の妖
  • ニャンコ先生と子供

簡単にあらすじを紹介します。

第13話

珍しく雪が積もったのか、雪うさぎを作る夏目。そこで見かけた妖が体を乗っ取ろうとしてきますが、夏目は素早く避けて、雪うさぎに憑依してしまいます。

この妖は、森を守るために作られた犬の像の片割れ。昔は2つあったそうで、そちらには玄という仲の良い妖怪がいたようですが…

悪霊退治をお願いされた夏目でしたが、悲しくて読み進めるのがつらい回でした。

一つ言えるのは、雪うさぎが可愛いのと、塔子さんが雪うさぎを作って、彼の隣に置いたのが可愛かったことです。

第14話

またもや名取と再会し、温泉旅行に誘われます。何やら企んでいるようにも見えますが…

泊まる部屋の押し入れから物音がし、開けてみると封印が施されたツボが。

封印を自力で解いた妖が「名前を返して欲しい」とおとなしい感じでお願いしてきたのですが…

ちょっぴり怖い回でしたが、妖怪に対して優しくなっている夏目の行動によって、「いいね!」という結末になりました。

第15話

塔子さんに頼まれてお買い物に行くと、気になる絵を発見した夏目。枯れ木の絵です。

お店の人の好意で「持って行っていいよ」と言われて部屋に飾るのですが、毎朝起きると周りに花びらが。夜中、物音がして起きてみると、天井から妖が花びらを落としていました。

問い詰めると、絵の中にいる人に対して花びらをあげていたようです。

絵の中にいるのは元人間で、今は妖怪だそうですが…

単行本に1話はある「妖と人間との切ない物語」です。涙なしでは見られない話でした。

特別編

4巻には特別編が3本収録されています。

狐の妖

おそらく、夏目友人帳の中で最も可愛いであろう狐の妖。

漫画でも可愛いですが、アニメ版の方はやばいです。誰もが好きになるキャラクターと言っていいほどです。

「友人帳に名前を書いて子分にしてほしい」というほどに夏目になつきますが、「もっと別の繋がりだと思っている」と断ります。

すんごいほっこりする話です。

小さな頃の妖

夏目が小さな頃に出会った、子供をからかうのが大好きな妖のお話。可愛らしいだけではなくて、とても優しい妖でもあります。

昔は妖のことなんて大嫌いな夏目だったのですが、今や、ニャンコ先生を含めて妖たちと繋がりもあります。

近くに寄ったついでに会いに来たのですが、再会シーンは感動しました。

ニャンコ先生と小さな女の子のショートストーリーもあります。

アニメ版でも見てほしい回が多い4巻

温泉旅館のお話はちょっと怖いのですが、その他はほっこりしたり、涙を流したりな回が多かったです。

「人間と妖の繋がり」の話は、どの話も泣けますね。悲しくて切なくて、しかも綺麗な話が多くて。夏目友人帳の最大の魅力って、そこだと思うんですよね。

特別編が3本収録されていますが、狐の子はすんごい可愛いです。どの話もアニメ化されているのですが、特別編はオリジナルにオリジナルを重ねて、話が広がっています。

特に狐の妖の回はアニメも見て欲しいです。絶対にはまりますから!

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