ヤクザの多いシュールな日常系ギャグ漫画「極主夫道」1巻を紹介

投稿者: | 2021年1月16日
極主夫道

Amazonで漫画のランキングを見ていると、よく見かけるグルメもの。正直に言って食傷気味でして、読む気も起こりません。

こちらの極主夫道も、パッと見た感じだと「はいはい。やくざモノ+グルメモノですね~」と決めつけてスルーしていました。でも、どうにもランキングにずっと載っていると、やっぱり気になっちゃうんですよね~。僕ってミーハーなんでしょうか。んでもって読んでみた結果の感想はこうです。

なんや、おもろいやないかい!

というか「グルメものの漫画」ではありませんでした。早とちりしてスルーまでしてしまい、なんだかすみません。思いっきりギャグ漫画でした。とても面白いので紹介させてください。

元極道の主人公が主夫として働くギャグ漫画

「ヤクザ+○○」という組み合わせの漫画はいくつかあります。

  • バックストリートガールズ
  • ごくせん

僕がオススメしている「ヒナまつり」もそうですね。

元ヤクザの「不死身の龍」

主人公の龍は元ヤクザ。アパートで奥さんと一緒に過ごしている専業主夫です。

見た目とは違って料理・掃除ともに得意。でも、過去には「不死身の龍」という異名を持つほどに有名なヤクザだったのです。

極主夫道

なぜ、そんな異名がついたのかと言えば、一晩に単身丸腰で抗争相手の事務所を10ヶ所潰したといわれる伝説のヤクザだからです。

その影響で、彼は近所の警察官によく職質されるのですが、しつこいと彼は内ポケットに手を回し、あるものを取り出します!それは!いつも通っている近所のスーパーのクーポン券です。とても主夫してます。

親しまれている龍

見た目は非常に恐く、一般的には恐れられる龍ですが、嫌な人もでもないし、暴力的な人でもありません。現役でヤクザをしていた頃はわかりませんが、専業主夫になってからは近所づきあいもよく、彼を慕ってくれる町内会長さんやご近所さんもいるぐらいです。

ただ、元舎弟の雅(まさ)は普通に殴ります。思いっきり。

「不死身の龍」より強いかもしれない奥さん

龍の奥さんはバリバリのキャリアウーマン。家事は全くできないオタク系のキャラでもあります。

龍よりも強いのではないか?というぐらいに、たまに攻撃する姿が描かれていますが、果たしてどうなのか。かと言ってこわい女性ではありません。見た目の通り、綺麗で素敵な女性です。

極主夫道1巻で印象に残ったエピソード

町内会の親しい奥さんから、しばらく子供を預かることになった龍。「何して遊ぼか?」と提案しますが、丁半博打だったり麻雀だったり花札を教えるわけですが、「なんか違う!」と怖がってしまう子供。珍しくツッコミが多めのエピソードでした。

ツッコミ役が不足している漫画ですが、しっかりと突っ込んでくれる人物もいます。そりゃあ、ヤクザが専業主夫ってツッコミどころ満載ですからね。とってもスッキリしました。

ヤクザはいっぱい出てくるけど平和な漫画

主人公がヤクザだと、どんな漫画でもバイオレンスな方向に走ってしまいがちですが、極主夫道に関してはとても平和です。血が出たりすることもありますが、そのほとんどは自爆か、雅に対する暴力のみで、本当に平和です(笑)

ヤクザは出てくるけれども、子供が読んでも安心の漫画。それが極主夫道です!

ヤクザ系の映画やドラマをよく見ていて、「エンコ」だったり「盃」だったり専門的な用語に詳しいと、さらに楽しめます。

ドラマ版「極主夫道」をちょっとだけ説明

極主夫道はドラマも放送されていて、漫画と設定が変わっています。奥さんはバツイチの子持ちになっていて、住んでいる家は立派です。連載の方ではわかりませんが、ドラマでは二人の馴れ初めも放送されています。

子供の向日葵とのエピソードもあり、ほっこりする場面もたっぷり。基本的には原作と同じようにアホなことばかりやっているコメディードラマです。Huluで「全話+α」見れるので、こちらもオススメです。龍役の玉木宏さんがバッチリとはまっています!

hulu

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