若頭と和解?ファブル2巻を紹介【ネタバレあり】

投稿者: | 2021年3月25日
ファブル

「プロとして普通に暮らす」という殺し屋・佐藤(偽名)は、ファブルと長い付き合いのある暴力団・真黒組が用意してくれた一軒家に住むことになりました。

ここから一般人としての生活が始まります。

組長は快く受け入れてくれましたが、若頭の海老原は、まだ受け入れてはいません。はたして、彼らはどうなっていくのか。

なお、1巻はこちらで紹介しています。

ファブル2巻のあらすじ

ファブル2巻の大まかなあらすじを紹介すると、こうなります。

  • 佐藤兄妹ペットを飼う
  • 若頭と和解
  • 佐藤に憧れる黒塩

紹介していきましょう。

ボスからの命令でペットを飼う

「ペットを飼え」とボスから命令された佐藤兄弟。これもまた、「一般人として生活しろ」という命令の一環なのでしょう。

そして2人はペットショップへ。ここでも前巻と同じように、若頭・海老原の舎弟の高橋から尾行されています。

当然、すぐに気づく佐藤。揉めないように綺麗に巻こうとするのですが、なかなかにしつこい相手。しかし疲労困ぱいで、平気そうな佐藤を見て「あれは何者なのだ?」と疑います。

そこで疲れたふりをしたり、「プロとして」一般人の振りもする佐藤。さすがです。

しかし、高さ5メートルは余裕である歩道橋から平気で飛び降りるという、人間業ではないことをしてしまいます。ここでみんな思うのです。「あいつ、何者なんですか?」と。

本物のファブルかどうかを見極める海老原

組長は信用しているようですが、佐藤のことを「本物のファブルか」という点で疑っている海老原。

「腹を割って話そう」と佐藤を誘ってどこかの倉庫へ。そこにいたのは、始末して埋める予定だった元レスラー。

「素手で倒せ」

「本物のファブルなら素手でも簡単に倒せるはずだ」というテストです。元レスラーは強そうなのですが、3秒で倒されます。これにて、「本物のファブルだ」と確信しつつも、強すぎてビビる海老原。

そこから先も、佐藤にやらせようとしますが、「できることなら誰も殺さずに静かに暮らしてみたい」という佐藤。若頭に頭を下げてお願いします。

「命とは何か」を問われますが…ここで若頭にも認められます。

舎弟・黒塩こと「クロちゃん」が佐藤に憧れる

一部始終を見ていた舎弟のクロちゃん。佐藤の強さにビビりながらも、「プロの殺し屋って本当にいたんだ」と佐藤に憧れます。まるで、ヒーローに憧れる少年のようです。

何も知らずにデートしていた陽子

ファブルの2人が一緒にいるとまずいからでしょう。もう一人の舎弟・高橋は陽子を誘って食事に行っていました。やはりというかなんというか、彼はお酒で潰されます。

酔っ払いを使って大いに遊ぶ。非常に酒癖の悪い女性です。

日常的な生活を送ることはできるのか

佐藤をファブルだと知った上で追い詰めた若頭。まるで焦っているように見えた理由は、弟分が出所してくるから。ゴタゴタは気にせずに祝いたいから、佐藤の存在が気にかかっていたようです。

何やら、一悶着ありそうな雰囲気ですが…

佐藤は若頭から「引きこもらずに何かしろ」と言われたことで、仕事を探すことになります。

殺し屋が日常的な生活を送る。一般人とはかけ離れた生活をしてきた佐藤兄妹に、日常は訪れるのでしょうか?

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