モテない男性たちによるギャグ漫画「中退アフロ田中」を紹介【完結済み】

投稿者: | 2021年2月1日
アフロ田中

友人との待ち合わせで時間が余っていたのでブックオフに立ち寄り、適当に手に取ったのが田中でした。あれは「上京アフロ田中」の4巻だったような気がします。

絵を初めて見たときは、稲中卓球部を思わせるようなタッチだと感じたのは僕だけでしょうか?

ま~そんなことはどうでもいいのです。予想していたよりも面白くて、一気にハマってしまった僕。もっとたくさんの人に知ってほしい「中退アフロ田中」を紹介させてください。

中退アフロ田中は「男のバカな部分」を凝縮した漫画

中退アフロ田中は、スイカを盗もうとしているアフロの男性が描かれているシーンから始まります。そんなクズな主人公が田中広(たなかひろし)。アフロなのはパーマをあてているのではなくて天然です。

高校を中退してからはブラブラと過ごしている、いかにもなクズな主人公。この漫画は、彼が普段から疑問に思っていることをギャグテイストで繰り広げて行きます。だいたいは恋愛ごとだったり、下ネタ系ですね(笑)

田中のグループは3軍揃い

話を盛り上げる彼の仲間たちは、いかにも女性にモテないであろう面子ばかり。井上はデブだし村田は頼りなく、大沢はめっちゃブサイク。学校のカースト制度で言えば3軍ぐらいのメンバー揃いです。

その中でも岡本はマトモな男に見えますが、「まともに見える」というだけで、やはり彼も3軍のメンバーですね。

男子高校生の放課後感が味わえる

彼らの話は非常にくだらないのですが、とても面白いです!基本的には下ネタや恋愛の話が多く、現在も連載されている「結婚アフロ田中」にも引き継がれているアフロ田中シリーズの醍醐味だと言えます。

なんと言えばいいのでしょうか。男子高校生の放課後感というか、部室感というか、そういったものがこの漫画には詰まっています。

もしかしたら、オードリーのオールナイトニッポンが好きな人は、はまるかもしれません。ちなみに僕は、両方とも好きです。武道館ライブのDVDも持っていますし、ラジオ本も持っています。

オードリーオールナイトニッポン
オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアー in
日本武道館

どういう放送なのか気になる方は、こちらのチャンネルをご覧ください。非常に聴きやすくまとまっていますし、ニッポン放送からも許可をとった上でアップしているようなので、権利関係が気になる方も安心して視聴できます。

「アフロ田中」は童貞感のある漫画?

話は戻り、何巻だったか忘れましたが、単行本の「おまけ漫画」で編集さんが「この漫画は童貞感がいい」と言ってました。作者からしてみると「え?」なのかもしれませんが、読み込んでいる僕からしてみると、「そうそう!それそれ!」としっくりきました。

なんというか、男子高校生がそのまま大人になったというか、モテない男たちがやいのやいのしていうというか。おっさんになってから同級生と飲み会をしていて、「そういえば昔、こういうことがあったよな~」という思い出に浸るようなことをやっているような、そんなギャグ漫画なんです。

「童貞感」という言葉は、なぜかしっくりきます(笑)

ニート生活はいつまでも続かない

そんな「中退アフロ田中」ですが、ニート生活を母親に怒られた田中は、「家に住むなら生活費を入れろ」と言われますが拒否。

「家賃ってそもそも何なのだ」という疑問から始まり、「毎月数万円を払うのなら」と考えて、田中はプレハブを購入して庭に設置。「俺の家だから家賃は払わなくていいだろ?」という理屈です。

ここは後々、彼の初体験の場所になります。

自分の城を手に入れて、どうしようもない生活をしていた田中でしたが、とある事件によってプレハブが全壊。ついに就職することになり、「上京アフロ田中」に続きます。

「中退アフロ田中」は何度もリピートしたくなるギャグ漫画

読み直すことなく、記憶の限りで書いてみました。「中退アフロ田中」は何回リピートしているかわかりません。それぐらいに好きなギャグ漫画なので、好きなシーンはいくらでも出てきますね。

稲中卓球部を含めて、僕の中でのギャグ漫画トップ3には入る「笑いのバイブル」でもあります(笑)映像化もされていて、まだまだこれから売れていくのでしょうか。

アフロ田中
Amazon Prime ─ アフロ田中

なお、作者・のりつけ雅春氏のTwitterでは、おまけ漫画を配信しています。

単行本の方が先に掲載されますが、アフロ田中シリーズを読んだことのない人は、一度、見てみてはいかがでしょうか?楽しいですよ!

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