因縁バンドと対決!「BLUE GIANT SUPREME」8巻を紹介【ネタバレあり】

投稿者: | 2021年4月1日

ジャズフェスを成功させたNo.5。有名ジャズクラブを廻るツアーを再開するかというところで、大の父親が倒れてしまって一時帰国。

この間はヘルプのアーネストがサックスを担当することになります。

彼は絶大な信頼を得ている大にライバル心を燃やしていますが…

なお、7巻はこちらで紹介しています。

BLUE GIANT SUPREME8巻のあらすじ

8巻のあらすじをまとめると、こうなります。

  • 大とアーネストがバチバチ
  • ハンナ因縁のバンドと対決

簡単に紹介していきましょう。

ライバル心を燃やす大とアーネスト

ヘルプでやってきたアーネストは、テクニックもあれば華もある。自信満々のサックスプレーヤーですが、No.5メンバーは「大の方がいい」という評価。

彼は嫉妬して、まだ会ったこともない大にライバル心を燃やします。

先に演奏している大を見て驚く

父親の無事が確認できて、戻ってくることになった大。

それまではヘルプで繋ぐしかないのですが、車が故障。ライブハウスに間に合いそうになく、大が先に着きそうです。

「先に一人で演奏してくれ」とガブから言われます。

後から入るアーネストたち。ここで初対面するのですが、演奏を見てびっくりしていました。

お前には負けない

大と合流してアーネストも参加してのライブ。そして、ステージ上で大と勝負するかのような演奏をします。

お互いにタイプの違うプレーヤーですが、これがきっかけで「お前には負けない」とライバル心を燃やします。

これは、アーネストを送り込んだアーサーウッドの狙い通りなのでしょう。

ハンナと因縁のあるバンド「モーレン5」との対決

大が戻ってきてから2ヶ月。No.5の知名度も上がってきました。

一行はパリへ。ここでのライブは、ハンナがかつて所属していたバンド「モーレン5」を同じ会場にブッキング。これもアーサーの狙いなのでしょう。

1階と地下に分かれているライブハウスで、同時刻にライブを開催。どちらがより多くの客を集めることができるのか、勝負させようという腹づもりなのでしょう。

サム・ジョーダンからのアドバイス

ブルーノとハンナの音は良くなって来ていると感じている大。ラファエルも感じているようです。

大はホルストのジャズフェスで「キーはラファエルだ」とアドバイスをもらっています。彼と二人になった時に話していると、「俺にも変われと言いたいんだろ?」と察してくれました。

今まで型通りのドラムを貫いてきた彼には、「自分のドラム」がありません。この殻を破れるかどうか。

できたならモーレン5に勝てるとでも言いたげな大でしたが…

モーレン5との勝負

ライブは2セット。1日目はラファエルの変化が見て取れました。モーレン5の方にお客は入っていたようですが、SNSの影響によって、2日目のお客の入りに変化が。

結果的に、No.5の方に客が入りました。この時の画力は凄まじいとしか言いようがなかったです。

おまけ漫画はハンナです。

ヨーロッパ1のジャズバンドになれる日も近い

アーネストと大が初対面。お互いに全く違うプレーヤーでもありながら、認めるところは認めながらもライバル心を燃やす二人。

そして、かつてハンナが所属していたモーレン5との仕組まれた対決。熱い展開がてんこ盛りの8巻でした!

ほとんど文字はなかったのに、画力で全てが伝わってくる最高の8巻。ここまで文字のない音楽漫画も珍しいでしょうし、音が聞こえてくるのはすごいとしか言いようがありません。

順調に進んでいるNo.5。ヨーロッパ1のジャズバンドになれる日も近いのではないでしょうか?

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