ロックフェス開催「BLUE GIANT SUPREME」10巻を紹介【ネタバレあり】

投稿者: | 2021年4月1日
BLUE GIANT SUPREME

ヨーロッパ最大級のロックフェスに出演するNo.5。アーネストはロック界の大御所に喧嘩を売ってしまったので、悪い雰囲気。

場違いなジャズバンドのライブはどうなってしまうのでしょうか?

なお、9巻はこちらで紹介しています。

BLUE GIANT SUPREME10巻のあらすじ

10巻のあらすじをまとめると、こうなります。

  • ジャズに湧き上がるロックファン
  • それぞれの道を考えるメンバー

簡単に紹介していきましょう。

ロックファンも虜にしたNo.5

アーネストがロック界の大御所に喧嘩を売ったため、もう一つのジャズバンドであるNo.5にも良からぬことが起きそうな雰囲気に。

そんな状況でフェスが開催されました。

ロックフェスなので、ジャズを聴きにきたお客さんとの差が激しく、ほとんどはロックファン。この状況下でジャズを演奏しようものなら、暴動でも起きそうな雰囲気すらあります。

大ですら、こんな場所で自分たちのジャズが通用するのか、不安を感じている様子。

ロック目当ての客はブーイング

アーネストが揉めた大御所に挨拶しにいく大。嫌味を言われましたが、彼は気にしません。

No.5の出番前になると、「次はジャズバンドか」と席をはずすお客が多数。彼らがステージ立つと、演奏すらしていないのにブーイングも。

ゴミを投げられたりもしましたが、No.5は気にせずに全力で演奏をします。

ロックファンから大歓声

ジャズには全く興味がなかったのに、徐々に盛り上がってくる観客たち。文字は全くないシーンが続きますが、歓声が聞こえてくるかのようでした。

アーネストはそれを見て嬉しそうに爆笑していましたし、観客だけでなく、スタッフすら驚いていました。

無事に成功させ、アーネストが演奏する頃には、彼らのおかげでアウェイ感は無くなっていました。

ロック界のレジェンドから誘われた大

ロック界のレジェンドと呼ばれているオリバーが楽屋に訪れました。彼の目的は大です。「俺たちの世界ツアーに参加してくれないか」と。

速攻で「もちろん」と返事する大でしたが、「僕らのステージで歌ってくれませんか?」とお願いすると、彼は笑って去って行きました。

世界一を目指すのなら最高なオファーだったのですが、レジェンドと呼ばれるアーティストに、そんな言葉を言える大。それほどジャズの力を信じているのでしょう。

メンバーたちの思惑

フェスを終えて、アーネストに誘われて二人でドライブする大。ライバルの二人ではありますが、お互いのことを認めています。

大のこれからの活動と、自分はどうしていくのか。そして、「尊敬する」と言葉を発したアーネスト。男の友情というか、いいシーンでした。

フェスを終えて帰国したラファエル。彼のこれからのこと、変わってしまった自分。大への想いなどが描かれています。

ハンナも同じように、過去からは吹っ切れているようです。彼女のことをバカにしていたメンバーと再会しましたが、なんとも思っていないようです。

2人とも大と出会ってバンドを組んで、大きく変わっていったのでしょう。

おまけ漫画はアーネストです。

それぞれの道を歩み始めるNo.5

ヨーロッパ最大級のジャズフェスという場違いな場所でライブを成功させたNo.5。アーサーウッドは「大の勝ちだ」と思っているようです。

前巻より、「大を一つの場所に縛り付けてはいけない」というメンバーの意見もあり、大は「いつまでバンドをやっているかわからない」とアーネストに告げています。

ツアーも終わってフェスも終わり、それぞれの道を進みような雰囲気ですが…次回、最終巻です。

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