バンド始動!「BLUE GIANT SUPREME」4巻を紹介【ネタバレあり】

投稿者: | 2021年3月29日
BLUE GIANT SUPREME

ベーシストのハンナとバンドを組むことになり、他のメンバーを求めてベルリンへ。ここから新しい出会いが生まれていきます。

BLUE GIANT SUPREMEの中でも重要な4巻を紹介していきましょう。

なお、3巻はこちらで紹介しています。

BLUE GIANT SUPREME4巻のあらすじ

4巻のあらすじをまとめると、こうなります。

  • ピアニストのブルーノ
  • バンドを組みたがらないラファエル
  • ヨーロッパ1を目指すジャズバンド始動

簡単に紹介していきましょう。

ブルーノとラファエル

ドラマーのラファエル。腕は確かで、評判の良いドラマーでもあります。いろいろなバンドで叩いては次のバンドへ、という活動スタイル。

誰もが頼りにするドラマーなのですが、ステージを途中で降りたブルーノだけは、「人と繋がっている間に、自分のプレーをおなざりにしている」と、彼を批判します。

何かと問題を起こしがちなブルーノ。ラファエルもよく思っていません。

ラファエルに「二人と会ってほしい」と提案

そんなブルーノから「面白い話がある」と持ちかけられたラファエル。ライブを途中で投げ出すようなブルーノとは話したくないようですが、一度しか会ったことのないレコードレーベルの重役・ハインドルから連絡がありました。

「ブルーノと話してほしい」とお願いされて、二人はバーへ。そこではライブを途中で投げ出した理由や、なぜジャズをやっているのか。二人のジャズに対する想いが描かれています。

本題の「面白い話」とは、アジア人のサックスと、ドイツ人女性のベースと会ってほしいということ。

4人でのセッションの末

ラファエルは自分の心情やスタイル的に、バンドを組む気はないようですが、セッションはしてもいいと。

そして、大とハンナに出会い、「セッションの結果、組んでもいいなら集まったテーブルへ集合」という大の提案の元セッション開始。

どんどんと息があっていく4人。観客は唖然としています。

長時間のセッションは終わり、大とハンナ、ブルーノが元のテーブルに戻りますが、ラファエルは「すまないな」と店を出て行きました。

バンドを組む気は無いラファエル

ラファエルに会いに行く大。説得するのではなく、「自分たちのプレーの感想」と「バンドを組みたがらない理由」を聞きにきた形です。

プレーの感想を聞く限りでは、バンドを組まない理由はなさそうですが…ブルーノは自由気ままに生きていたいから組まないのでしょう。

でも、彼の音からは「人を楽しませたい」という気持ちが伝わってくると大は言います。

ヨーロッパ1を目指すジャズバンド始動

ヘルプとして転々とバンドを渡り歩くラファエルですが、4人でのセッションが強烈に残っているのか、大に言われたことが響いたのかもしれません。バンドに加入することになりました。

彼がいうには、理由は「月が綺麗だったから」です。

4人集まって初めての練習。大とハンナだけでも揉めていましたが、ブルーノとラファエルが加わったことで揉め事は増えました。ただし、大は最強のバンドだと確信しています。

オリジナル曲も始動

ブルーノが1週間かけて作ってきた曲をやりましたが、ジャズ好きに向けられた曲なので、大は「好きではない」とはっきりと言います。

自分たちの音は広くて、ヨーロッパ1のバンドになるには「全員のためにプレーしないと」と言い切ります。

ブルーノは怒ってスタジオを出ていきますが、彼もなんとなく理解はしているようです。金欠状態の大にお金を貸して、「俺たちは勝つんだ」と言ったセリフからも伝わります。

ヨーロッパ1のジャズバンドになれるのか

4人が一人ずつ入れ替わってセッションするシーンは、めちゃくちゃに熱いシーンでした。

前から言っていますが、この漫画って音が聞こえてくるんです。しかも、力強い音が。セッションシーンはそれぐらいに良かったです。

ついにメンバーを揃えてバンドとして活動を始めた大たち。はたして、ヨーロッパ1のジャズバンドになれるのか?

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