ここから始まる!「BLUE GIANT SUPREME」5巻を紹介【ネタバレあり】

投稿者: | 2021年3月29日
BLUE GIANT SUPREME

ブルーノとラファエルが加わり、バンドとして活動を開始した大たち。ここから全てが始まります。

そして、4人揃っての初ライブも開催されるのですが、うまく行くのでしょうか?

なお、4巻はこちらで紹介しています。

BLUE GIANT SUPREME5巻のあらすじ

5巻のあらすじをまとめると、こうなります。

  • 4人揃っての初ライブ
  • ガブを加えてツアー開始

簡単に紹介していきましょう。

ライブハウスでの演奏が決定

バンドを結成してライブハウスを回る大ですが、音源も実績もないので、ライブをさせてくる店はなかなか見つかりません。

やっとこさ見つけた店では「演奏してみてよかったら」と言われました。

お腹でも空いていたのか、ついでに「演奏がよかったら、そこのピザを一切れもらっていいですか」と、客が残していったであろうピザを指さしなのですが、いうまでもなく、これで出演が決まりました。

もぐもぐとピザを食べている大を見ていた出演バンドの表情から、すごい演奏をしたのはわかります。

ボリスやハインドルが見守る中での初ライブ

お世話になっていたボリスとは、ハンブルグを出てからもメールのやり取りをしていた大。近況報告もしていたようで、メールを読んでいるボリスは嬉しそうです。

ライブに誘われていましたが、娘と会う約束があったのに、大から送られてくるメールを読んでいて、いてもたってもいられなくなり、訪れることにしました。

彼らの初ライブには、ボリスだけではなく大手レコードレーベルのハインドルや、ハンナがかつて所属していたバンドもやってきました。

彼らは、「組んで1ヶ月のバンドがうまく行くはずもない。20歳そこそこの若者が」とたかをくくっていましたが…

客の6割が帰ってしまったライブ。「今夜は忘れない」と、失敗して悔しそうな大でした。

ボリスのセッティングでツアー開始

ライブの失敗は全員のせいだと。悪い化学反応が起きただけだと大はいっていましたが、練習では喧嘩だらけ。こんな調子でまとまっていくのでしょうか。

そんな時、スタジオに現れたのはライブで出会ったボリスの甥っ子・ガブリエル(通称ガブ)。ボリスからお願いされていたようで、彼らのドライバー兼マネージャーとして活躍します。

ボリスがセッティングしたクラブで演奏し、さらに演奏できる店を増やしていく。そんなツアーが開始しました。

ツアー初日のライブは成功

ツアー初めてのお店は、クラブでもジャズバーでもない田舎のレストラン。お客もジャズは知りませんし、それどころかポップスのリクエストをしてくる始末。

ハンナとブルーノは断りますが、大とラファエルの二人はリクエストに応えます。

彼らの演奏を見て、今まで見えてこなかったところが見えてきたらハンナとブルーノ。この影響で4人の演奏が合ってきて、ツアー初日のライブは成功に終わりました。

おまけ漫画はブルーノです。

ここから始まるBLUE GIANT SUPREME

4人が揃っての初ライブ。「失敗しなければ成功」と言わるライブは、見事に失敗しました。それぞれに技術があっても失敗するときは失敗するのでしょう。

悔しい思いをしていた彼らに送り込まれたガブ。元々はロック系のバンドマンだった彼をドライバー兼マネージャーとして迎え、ここからツアーが始まります。

5巻でバンド名の由来となるシーンがありましたけど、ガブは「だせえな」なんて言ってます。

古くてボロいバン、そして田舎のレストランから始まったツアー。BLUE GIANT SUPREMEは、ここから始まるといっても過言ではありません。今後が楽しみです。

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